白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
朝日小学校の新築移転後、下段部分がアスファルト舗装され、駐車場や一ノ宮・鶴来分団の操法の練習場所として、中段部分は芝生広場となり、グラウンドゴルフやジュニアラグビーの練習場として、上段部分が鶴来地区市民運動会の会場や朝日学童野球クラブのホームグラウンドとして活用されております。
朝日小学校の新築移転後、下段部分がアスファルト舗装され、駐車場や一ノ宮・鶴来分団の操法の練習場所として、中段部分は芝生広場となり、グラウンドゴルフやジュニアラグビーの練習場として、上段部分が鶴来地区市民運動会の会場や朝日学童野球クラブのホームグラウンドとして活用されております。
残念ながら、これまで本制度を適用した事例はございませんが、企業側からは、車での来訪を想定した立地場所の選定や、宿泊者専用の駐車場を含めると大規模な用地の確保に時間を要すること、また助成の要件である300平方メートル以上の会議室等の設置が採算性の観点から難しいといった意見などを伺っているところでございます。
そのため、豪雪時には、乗降場所について町内会をはじめとする地元の皆様が、バス会社と連携し、第1次路線の沿線や民間店舗の駐車場へ変更するなど、スクールバスの円滑な運行に向け、柔軟な対応をいただいているところでございます。 今後も、第1次路線につきましてはこれまでとおり実施し、市内全域における道路交通の円滑化を図ることが、さらにはスクールバスのスムーズな運行につながるものと考えております。
当委員会に付託になりました案件は、議案第93号白山市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例についてをはじめとする条例案3件及び事件処分案2件の合計5件であります。 これらの案件につきましては、9月15日に説明員から詳細に説明を求め、各案にわたり質疑がなされ、慎重に審査し、採決いたしました結果、いずれの議案も全会一致をもって、可決すべきものとして本会議に移すことに決した次第であります。
3点目、ドッグランは犬を通してのコミュニティの場になり、人と人とのつながりもできる場にもなっていますが、スペースがあり、駐車場や犬の鳴き声や臭いなど近隣への迷惑がかかりにくい適地であるグリーンパークに、大型犬も利用できるドッグランを整備できないでしょうか。 以上、答弁を求めます。 ○北嶋章光議長 寺師市民生活部長。
仮置場は廃棄物処理施設と同様に、近隣住民に与える影響が大きいことから公表はいたしておりませんが、その候補地については市が保有する公園や駐車場としており、スペースについては確保しているところでございます。
〔20番 藤田政樹議員 質問席登壇〕 ◆20番(藤田政樹議員) 小舞子駅のほうは、駐車場の用意ができておりませんでした。
また、土砂等の流入や災害ごみにつきましては、緊急的に白山郷公園体育館駐車場に災害ごみの集積所を設けましたが、その後、住民の負担を考慮し、各町内での個別収集方式にいたしたところであります。 また、水道施設も大きな被害を受けました。断水となった町内には、すぐさま給水車を現地に派遣し、給水袋や仮設のタンクで水を供給いたしました。
坂口市長も、都市整備課長や交流政策部長、副市長の時にはこの東部地区のために、市営住宅の整備や野球場の改修、千枚田の駐車場整備、グラウンドゴルフ場の整備などをはじめ、いろいろな事業に取り組んでいただきました。 また、当選してからのお話の中で、坂口市長が今まで視察した自治体の取組や国や県のいろいろな補助制度がある中で、何が一番この地域に合っているのかなどを検討していきたい旨のお話をされております。
さらに加えて言えば、現在6面しかないテニスコートは増設が望ましく、利用率の高い屋内運動場の再整備、駐車場の大幅な拡張など施設規模のさらなる充実を図ることが現実的な課題かと思われます。 施設の老朽化、手狭さが求められる今でさえ数多くのスポーツ施設が集積、集約されている松任総合運動公園のような大型施設を保有している県内の自治体は、我が白山市だけであります。
しかしながら、今、日本郵便株式会社との協議におきましては、例えば郵便局開業後も土曜休日における周辺施設利用者への駐車場利用については御配慮をいただけるというお話も回答もいただいておるところでございまして、当時の私は議会の皆様への説明としても、あくまで暫定として駐車場として活用をしたいということも申し上げておったというふうに思っておりますので、基本的には当時の取得目的と変わるものではないのではないかと
次に、財産管理費では、本庁舎防災機能強化施設整備事業について、これまで本庁舎と市民交流センターの間の地下には電源装置があるため、車の通過ができないとのことだったが、電源装置を地上のほかの敷地に移すのであれば、地上の空いていたスペースを駐車場として整備し、有効活用することを検討いただきたい。
議案第5号令和4年度野々市市一般会計予算については、総務部所管の予算において、本町4丁目地内の土地購入に関する質疑が行われ、現在、郷土資料館駐車場として利用している土地を市土地開発公社から4,271万円余りで市が普通財産として取得するものである。
それから、2点目は、自転車を放置しないでという啓発をテーマにした小学校の児童が描いた絵を路面シートにして、放置自転車が多そうな路面や駐車場に貼っている、そんな自治体が、これは以前からですが、あります。 子供の頃からの意識づけにもなりますし、面白い取組じゃないかなというふうに思いますが、白山市でも取り入れてはいかがでしょうか。 ○藤田政樹議長 山田市長。
その要因として考えられるのが、無料のパークアンドライドの駐車場整備で、交通渋滞の緩和や環境問題の改善にもつながっています。 駅ができるということは、周辺住民の利便性が高まると同時に、駅を中心とした本市の今後の都市計画の策定や、他の市町から本市への定住促進なども期待できるものと考えます。このような観点から、新駅の開業について質問をいたします。 1点目は、駅名についてです。
また、そのことにより、松任文化会館一帯に広大な駐車場を確保する余裕も生まれ、確たる青写真に沿ったまちづくりが可能になる。 少子高齢化社会を迎えたこの時期、人口減少の歯止めには人が、特に若い人が集まるまちづくりが求められている。金城大学の看護学部が開校したことでもあり、これらの課題の解決が期待できるのもこの場所、この区域だと思う。
公園内の運動広場を除くところは公園として都市計画課が所管されておりますが、押野中央公園につきましては、整備当初から駐車場を有しない公園であろうかなと思います。
道の駅は誰でも利用ができる駐車場やトイレが整備をされ、災害時には避難場所として利用できます。しかし、地震発生直後は電気や水が使用できなかったという問題点もありました。そのようなことから、大地震などの災害発生時でもその機能を維持できるよう、道の駅の防災拠点化は非常に大切なことです。
この基金は、市営松任金剣通駐車場用地を含む土地売却収入の財源を基に創設され、公共施設整備基金積立金は平成29年度の1億円をスタートとして、令和3年度末の見込み残高が2億7,000万円余とのことであります。ですが、長期的視野に立った場合、今後計画的に毎年度積み立てていく必要があるのではないかと考えます。